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苦情の窓辺

皆さんの苦情受付コーナーです。

菊水堂への苦情(菊水堂への苦情の部分クリックしてください)

皆様からいろいろな苦情を受けますが、ここに、皆様からいただく基本的なものを挙げます。
この他に、苦情のある方は、菊水堂までメールください。よろしくお願い致します。

言い訳コーナー

(苦情)菊水堂のポテトチップを食べると油で手がべとつく。
(言い訳)フライ油には、米油を主体として液状のパーム油(オレイン酸の多い油)を混合して使用しています。その為、固形油で揚げた他社製品よりもべとつきます。油の含有量が多いわけではありません。
(苦情)菊水堂のポテトチップを保管していたら油臭くなった。
(言い訳)フライ油には、米油を主体として液状のパーム油(オレイン酸の多い油)を混合して使用しています。その為、他社製品より酸敗臭が早く進む傾向があります。(他にも原因があります)
お買い上げ後は、油菓子と言うことをご理解の上、お早めにお召し上がりください。
(苦情)ポテトチップ(焼き塩味)がすぐに湿気てしまう。
(言い訳)当社では、調味料を使わず、にがりを含んだ沖縄の塩を再度焼いて水分を排除して使用していますが、開封後は、空気中の水分を吸って、すぐに湿気る性質があります。 開封後は、お早めにお召し上がりください。やむ終えない時は、輪ゴムなどで止め、冷蔵庫保管をお勧めします。ある方は、余分な調味料が入っていないのでサラダのトッピングに使うそうです。
(苦情)ポテトチップが、他社と比べてじゃがいも臭い。
(言い訳)原因はよく分かりませんが、フライ直前の前処理行程、フライ方法の違いと思われます。
ある方から、昔のポテトチップの味がするとのコメントを頂きました。
(苦情)ポテトチップの味が、前回買った時と違う。
(言い訳)じゃがいもは、すべて国産で、九州、神奈川、千葉、茨城、北海道から主に仕入、品種は、ワセシロ、トヨシロ、農林一号、きたひめ、スノーデンなどを使用します。その為、一年中同じではありません。特に、産地間の差が大きいようです。 また、調味料を使わないため、味がストレートに出るようです。均一な食感になるよう更に努力致します。
お買い上げの賞味期限が分かれば、産地、品種は分かります。ご質問いただければ、返答致します。
(苦情)ポテトチップにじゃがいもの皮が入っている。
(言い訳)当社では、繊維質など多く含む皮は完全に取り除きません。
(苦情)ポテトチップにじゃがいもの芽が入っている。
(言い訳)現在、当社では、じゃがいもの発芽防止のため海外で使われているクロルIPC剤は、使用していません。その為、じゃがいもの保存中に発芽します。芽を取る努力は、行っていますが、混入のおそれがあります。
申し訳ございません。
(苦情)ポテトチップにじゃがいもの緑色のものが入っている。
(言い訳)皮むき後などに緑色のものを取る努力は、行っていますが、混入のおそれがあります。この緑色の部分には、アルカロイドが含まれていますので、やや苦みがあります。微量で特に健康被害はありませんが、生のじゃがいもで光に当たって緑色にひどく変色したものは厚く皮を剥くか、廃棄した方が良いと思われます。当社では、倉庫保管では、暗所保管を励行しています。
申し訳ございません。
(苦情)ポテトチップに焦げたものが入っている。
(言い訳)原因は、フライヤー入り口などの壁に付いたじゃがいもが揚げすぎになって出てきたものです。色彩選別機や目視選別で取り除いていますが、完全には、取り除くことができません。
申し訳ございません。

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